取締役会長挨拶

サンライズ・エンジニアリングをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

弊社は創立から44周年、固定電話によるアナログ音声通信の時代から、固定と移動、音声とデータ、通信と放送など、様々な技術がIP技術・ネットワーク技術を通して融合・連携する現在のICT社会まで、情報通信技術のまさに最前線で、その移り変わりとともに成長してまいりました。今では情報通信ネットワークの分野において企画から設計・ソフト開発・施工・プロジェクト管理・保守までの幅広い事業に対し、いずれの要求にも素早くワンストップで対応できる体制を整えております。

全社員が「お客様と信頼関係を築き、お客様とともに豊かな未来を創造すること」を何よりも重視して常にお客様の目線で物事を考え、お客様の発展に貢献することを目指すと共に、豊富なノウハウと高い技術力をもって、お客様の見据える未来に合わせた最適なソリューションとベネフィットを安全確実に提供してまいります。

これからも、時代の変化に合わせながら努力を続けていく所存ですので、今後とも皆様のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

取締役会長 馬場 弘
Baba Hiroshi

代表取締役社長挨拶

サンライズ・エンジニアリングをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

高度に情報化が進んだ現代社会において、全ての企業が求めているのは「情報」をいかに効率良くビジネスに活用・運用していくか、にあると考えます。

企業が情報通信テクノロジー(ICT)を戦略的に活用することで経営のスピード化、組織改革、マーケティング力の強化、ひいては自社の競争力向上に繋がり、より有利に事業展開することが可能となります。

現在はまさに情報・知識の時代です。スマートフォンやタブレット端末などの普及も大きく進み、ICTはビジネスやライフスタイルに密着し、もはや社会経済システム全体の中核となる欠かすことの出来ない社会インフラとなりました。

今後、ICT業界を取り巻く市場環境は5G、IoT、AI、VR、クラウド、ビッグデータ等の新しい技術やサービスの登場により、ますますICT利活用の高度化・多様化が進展することが予想され、中長期的にもICTに対する需要は引き続き増加の一途を辿るでしょう。また、ICTの進歩は止まることなく、日々進化する技術革新や多様なビジネスモデルの台頭により、情報通信サービスが果たす役割はより重要なものとなるでしょう。

そのような環境の中、サンライズ・エンジニアリングでは企業倫理・コンプライアンスの徹底と情報セキュリティの強化、階層別教育による人材育成と、さらなる技術力の向上を図り、伸び伸びとした発想と創意工夫を積み重ね「信頼」「創造」「健康」をモットーに努力を続けていきたいと考えます。そして、さらなる情報時代の発展に寄与する所存でございます。

ICTをいかに経営に役立てるかでお悩みのお客様は是非私たちにご相談下さい。
お客様に合った最適なソリューションとベネフィットをご提供する為には、最先端の技術と蓄積されたノウハウ、そして幅広い視点から検討することが必要であり、ワンストップで対応できる私たちだからこそ出来るご提案が必ずあります。

輝かしい未来社会の創造と共にお客様の様々なニーズにお応えすべく、全社員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともますますのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 馬場 誉一
Baba Takaichi

経営指針と方針、その思い

社訓 「信頼」「創造」「健康」

一、基礎づくり 組織・設備・制度・資金
一、人づくり、創造豊かな人間性
一、技術者の育成
一、明るい職場づくり、信頼
一、健康で若さのある会社と家庭
一、企業の繁栄と社会に対し貢献する