耐震工事、防災・セキュリティから空調設備工事まで
システム耐震工事は企業の財産を守ります

今や企業活動の根幹をなすといっても過言ではない情報システム。その司令塔であるサーバを突然の地震から守るためには、お客様のニーズに合わせて、様々な対応が考えられます。
PCや通信機器の破損による情報損失によって、御社が多大なダメージを受けてしまわないように、サンライズ・エンジニアリングではお客様のご希望に応える19インチラック耐震工事・免震工事をご提供し、情報通信社会を根元から支えています。
直置き(耐震工事)
読んで字のごとし、そのまま直接床にサーバを置くことです。
主に建物自体が免震であったり、煩瑣にレイアウト変更をされるため機能重視のお客様の場合向けです。ただし、後述のとおり、サーバラックは重心がズレる事があるのであまり推奨できません。
スタビライザー(耐震工事)
スタビライザーと呼ばれる手法には何種類かありますが、まずはラック前面などに取付けるL型の金具でサーバを固定する方法があります。
耐震というより、転倒防止といったニュアンスとなります。サーバラックの性質上、腰より上の位置にサーバをラッキングする事が多々あります。メンテナンス時に手前に引き出した際に重心がズレて転倒するのを防ぎます。前部だけでなく、背面やサイド面用を固定する方法もございます。
スタビライザー固定…パネル固定(耐震工事)
ここからが耐震もしくは制震と言われる種類になります。
スタビライザーと床面をアンカー固定します。直打ちする場合もありますし、フリアクの場合はオールアンカーもしくは全ネジボルトを用いて固定します。ただし、フリアクの有効(床下の空間)が100mm以上必要です。
架台(耐震工事)
使っている鋼材の名称により、Cチャン、チャンネルベースとも言われるものです。今ではL型アングルを用いて製作される事が多いです。
最もポピュラーな耐震もしくは制震となります。簡単に申し上げると、鋼材で作られた台の上にサーバを載せることです。
二重床でない場所にラックを設置したい、高さが低い二重床内に設置したい、といった要望や、架台とラックの奥行が異なる場合に、奥行をそれぞれに合わせた形状にて製作することで既存架台を流用してラックを設置したいなどといった特注仕様にも対応しております。
免震装置(耐震工事)
ベアリング式もしくはレール式(機械式)の免震台にラックをのせる一種の耐震工事です。
スチール製のボールベアリングを2枚のプレートで挟みこんだ構造で床面とプラットフォームを分離。地震の揺れをさまざまな方向に分散し、吸収することで、プラットフォーム上の機器への影響を最小化できます。
数値的に申し上げると、阪神大震災を上回る1000galの地震加速度を、ディスク装置が安全に動作できる200gal以内に低減することも可能です。
各種災害に向けた防災設備工事
火災など災害からビルや住宅を守るためにはなくてはならない、避難や誘導を行うための、非常照明設備・自動火災報知設備・非常コンセント設備・誘導灯設備などを取り扱っております。消防法改正に伴い重要度がさらに高くなりました。
停電対策にUPS(無停電電源装置)工事も承っております。
停電や電源変動などの電源トラブルが発生した場合、 内部バッテリーを電源として、コンピュータや周辺機器等の負荷に電源を供給する装置です。UPSは電源の供給方式により、常時商用給電方式、ラインインタラクティブ方式、常時インバータ給電方式があります。
常時商用給電方式
定常時は、商用の入力電源をそのまま負荷に供給し、停電時には商用電源からインバータ回路にきりかえ、電池電力から電源を供給する方式です 。
電力ロスが少なく省エネであり、 商用給電中はインバータは完全に停止した状態で待機し、停電時のみインバータが動作します。
ラインインタラクティブ方式
バッテリーとインバータ部が常に接続され、相互(インタラクティブ)に電力の変換(バッテリーの充電と放電)を行う方式です。
基本的には常時商用タイプと考えて良いですが、バッテリーとインバータ部が常に接続されているので、バックアップへの切替え時間が最大4msecと常時商用タイプと比較して短くなっています。
常時インバータ給電方式
定常時は、商用電源を直流に変換し、インバータ回路によって交流に変換して負荷に電源を供給する方式です。
停電時は、電池を電源としてインバータ回路が動作し負荷に電源を供給します。切り替え回路がないため、停電時にも無瞬断で負荷に電源を供給します。
その他防災設備工事
■自動火災報知設備工事
■消火設備工事
■防火・防炎・排煙設備工事
■ガス消火設備工事
■非常放送設備工事
セキュリティ工事
防犯監視カメラシステム
高価なイメージのある防犯監視カメラですが近年はカメラの価格降下に伴い、設置費用を安く抑えることが可能です。施設内だけでなく市街や道路などに取り付けることも増加しております。また、防犯の目的以外には、研究所などの人が入れない場所の異常監視やダム・河川などの状況の監視・記録にも使用されます。
さらにネットワークを用いて、テレビ会議システムやライブカメラなどの構築を行い、企業や組織内において距離に関係なくコミュニケーションを図ることも可能です。
入退室管理設備システム
侵入監視システム
カメラによる監視、録画記録も連携できお客様のニーズに合わせた工事を行います。
快適なオフィス環境に空調設備工事
主な空調設備工事
■空調設備工事
■換気設備工事